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​Critique

​​50音順

倉方 俊輔 Kurakata  Syunsuke

大阪市立大学准教授。

 

建築そのものの魅力や可能性を実践活動や研究を通して広める活動をしている。

日本建築設計学会、Ginza Sony Park Projectなど多くの活動の立ち上げからのメンバーである。

主な研究には「伊東忠太建築資料集」や「吉阪隆正とル・コルビュジエ」などがある。

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栗生 明 Kuryu Akira

千葉大学名誉教授、栗生総合計画事務所代表

​槇文彦のアトリエ系建築設計事務所出身。

モダニズムを基調とした作風が特徴的で風景や環境に配慮した建築が多い。

代表作に「平等院鳳翔館」や「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」などがある。

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​前田 圭介 ​Maeda Keisuke

UID主宰、広島工業大学教授、早稲田大学芸術学校非常勤講師​

人が滞在するひとときの豊かさを動植物などとの関係性の中に見出し、多様な‘生命の交換’によって他者と共呼する感性と人間的な深い感情を育み、さらにそれらを取り巻く自然の多様なエレメントとの相互作用を五感で受け止める持続可能な環境を追い求める。

「無常」や「とおり町Street Garden」など数多くの代表作を持つ。

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萩原 剛  Hagiwara  Takeshi
早稲田大学芸術学校教授、日本女子大学非常勤講師、萩原剛建築設計事務所共同主宰

 

早稲田大学芸術学校の教授など建築界で多くの活躍をしている。研究論文では「私のベストディティール」などがあり2人の巨匠のマリオンを参考に超高層ビルの設計などに携わった。

代表作に「草津トリヴィラ」、「軽井沢の家」などを持ち、数多くの建築賞を受賞。

 


  

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三谷 徹 Mitani Toru
東京大学教授

 

ランドスケープ・デザインに関する空間論、形態論を専門とし、ランドスケープにおける「かたち」のあり方や意味について考え、自然生態や地勢の理解に基づく、ランドスケープに特有な現象的な空間デザインの技術を研究している。

代表作に「風の丘」、「リソルの森グランヴォースパビレッジ」などがある。
  

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