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林研究室 環境・設備系

  • 文責:大島
  • 2018年7月16日
  • 読了時間: 2分

林研究室です。

最初にわれらの林先生です。

素敵な笑顔ですね。

林先生はとても優しくて頼りがいのある先生です。

研究で悩んでいる時はアドバイスをくれたり一緒に飲んでいる時は顔を真っ赤にして楽しくお話をしてくれたりとみんなに慕われています。

林研究室は環境・設備系の研究室です。

設備は建築を利用するための重要な役割を担っています。

建築を人間で例えると

「建築構造」→「人間の骨格」、 「建築意匠」→「服装、外見」、 「建築設備」→「心臓や血管」

とよく言われています。こう見ると設備がいかに重要かわかります。

林研は、基本的に先輩の研究に携わるor林先生が持ってきた企業提携の研究を行うといった形なので、具体的にやりたいことが見えてこないという人や企業との研究をやりたいという人にお勧めです。自分でテーマを考えてももちろん大丈夫です。

現在、林研究室は、D2が1人、M2が2人、M1が1人、B4が7人の計11人で活動しています。

ゼミは毎週木曜10時から12時までやります。

みんな朝早く起きてちゃんと出席しています。

林研究室の活動として外部の大学との交流があります。

活動としてはワークショップや研究報告会などをやりました。

写真は武蔵野大学との研究報告会です。

自身の研究に対して、身内の人だけでなく外部の人の意見を聞き質問などに答えることで、より研究への理解が深まります

最後に学生室の紹介です。

林研究室は宗方研究室と合同で学生室を利用しています。

時には研究についての話を真面目にしたり、ふざけた話で盛り上がったりします。

このソファは座り心地、寝心地ともにバツグンです。ぜひ林研究室に入って試してみてください。

最後にB4の集合写真です。

堅苦しい文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

研究室の場所:工学部10号棟3階303号室

文責:齋藤(元8ブース)

林研の紹介ありがとうございました!ぼくも林先生主宰のワークショップに参加したことがあるのですが、社会で活躍されている方や他大学の学生との交流もあってとても楽しい研究室の印象を受けました。

設備計画は設計と切っても切れない関係があるので、林研究室で学んだことは実務で必ず役に立つこと間違いなしです!設備を学びながら設計をやりたいという方、環境系の研究室が気になる方はぜひオープンラボに行ってみてはいかがでしょうか?

さて明日紹介するのはもう一つの環境系の研究室、『宗方研究室』です!お楽しみに!

(文責:大島)


 
 
 

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​所在地 〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生1-33
会場  千葉大学西千葉キャンパス工学系総合研究棟2  2F   
     ポスターセッション:実験室
     二次審査:カンファレンスルーム
開始時間:コロナにより変更有り 

​問い合わせ chibaarchi2022@gmail.com

主催  千葉大学工学部総合工学科
​    建築学コース

    卒業設計展2022実行委員会

​協賛  総合資格学院
    千葉大学工学部同窓会

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