<建築構法>平沢研究室
- 建築学コース18 千葉大学
- 2021年7月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年9月6日
平沢研究室では、平沢先生ご指導の下、「建築に関してコンピュータを積極的に応用する」というルールで建築構法を研究しています。研究範囲は、アルゴリズミックデザイン、ロボット、デジタルアーカイブ、AR、木材加工、人工技能、テンセグリティ等々多岐にわたり、コンピュータを使った研究ならなんでも進んで研究しています。
B4の主な活動は、週一回のゼミへ参加して先輩たちの研究進捗の報告を聞き、自分たちの研究も進めていくことです。研究のテーマは人それぞれで、先輩に付いて自分の関心のある分野を勉強していきます。
また、工学部10号棟の裏には木造のインスタレーションが設置されていますが、これは平沢研究室の学生がロボットを使って作ったものなのです。

他にも、伝木門も設置されています。これも平沢研究室で作ったものです!

最後に、平沢研究室に興味を持っていただけた人へメッセージを!B3後期の授業「建築情報処理」はC言語を学ぶ授業ですが、研究室にとって必須のプログラミング記述を学習する貴重な授業です。研究室に入るためには必須の授業なので必ず履修してください!
もっと研究室のことを知りたい!とお考えの方は、平沢研究室のwebページ、もしくはオープンラボにお越しください。研究室一同お待ちしています!
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平沢研の皆さんありがとうございました!
明日は林研です!お楽しみに^^
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